明るい社会づくり運動*奈良

明るい社会づくり運動*奈良は「理想の町づくりを通して自らが心豊かな市民に成長する運動」を推進しています。

 

第15回『 私からあなたへの万葉集プロジェクト 』入選発表会(2018/5/27)

第15回『 私からあなたへの万葉集プロジェクト 』入選発表会(2018/5/27)

第15回『 私からあなたへの万葉集プロジェクト 』入選発表会(2018/5/27)

2018年5月27日(日) 明日香村中央公民館ホールにおいて、

第15回『 私からあなたへの万葉集プロジェクト 』入選発表会が行われました。

*多数、ご応募いただきどうもありがとうございました。*

入選者     

●小学生の部

《短歌》
icon24-54a大賞
やす売りのあわをふくかにおこってる100%わたしを見てる
京都府京都市 佐藤 珠穂さん
【想い】 きのさきに行った時、家ぞくでかにうり場に行ったらあわをふいているかにがいたからそれを句にしました。

かたつむりきれいな花に乗せたって 朝はいつでも汚い壁に
茨城県水戸市 岡崎 隆史さん
【想い】 みんな思い通りにならない。

取れたてのはこべむしゃむしゃうちの鳥大好物と春を満きつ
京都府京都市 佐藤 夏歩さん
【想い】 うちのインコが春になるとばくばく食べるのでそれを書きました

八雲琴きれいな音色奏でてくみんなの心おだやかになる
奈良県明日香村 出口 理々さん
【想い】 八雲琴の音色をきいていると心がおだやかな気持ちになるのでこの短歌にしました。

《俳句・川柳》
icon24-54a大賞
母の声ハンカチもてと五月晴れ
東京都豊島区 金澤 頼平さん
【想い】 だんだん夏に近づいて暑くなっていく五月晴れの日に汗を拭くためにハンカチを忘れないよう私を気遣ってくれる母の優しさを表現しました。

木の枝にチョウがヒラヒラ春をよぶ
岐阜県揖斐川町 福田 怜奈さん
【想い】 チョウが木の枝の周りを飛んでいます。春の訪れが近いです。

明日香村ルールを守る二階だて
奈良県明日香村 井村 勇希さん
【想い】 明日香村のルールを守ろうとする人たちがいるからこれにしました。

こま犬やぶるぶるふるえ冬の風
神奈川県横浜市 山﨑 奏詠さん
【想い】俳句作りをしているときに三嶋神社でこま犬が裸で寒そうにしている様子を見て作りました。

 

●中学生の部
《短歌》
icon24-54a大賞
カーテンのすきまからくる太陽のおはようの声きこえてくるよ
岐阜県美濃加茂市 今井 伶奈さん
【想い】 朝の暗い部屋のカーテンのすきまから、太陽がおはようって いってるようす。

木々達も冬より春が好きなのか喜びを葉で表わし色どる
岐阜県美濃加茂市 間宮 浩輝さん
【想い】 人も木も冬から春になるにつれて、服や葉があざやかに なっていく

つないだ手そこから君にわかるかなドキドキしてるわたしの心
岐阜県美濃加茂市 櫻井 唯菜さん
【想い】 手をつないだときにドキドキしてたのがきこえてるかな?って気になっている気持ち。

友の声友の笑顔を抱きしめて新たな世界に僕ら旅立つ
沖縄県那覇市 喜舎場 すいみさん
【想い】 高校からは離れ離れになってしまう友人や委員会活動で大切に育てた花のことを想い作りました。

《俳句・川柳》
icon24-54a大賞
いわしたち海でも空でも大群だ
東京都江東区 德田 蒼来さん
【想い】 いわしは海で大群で生活していて空では、いわし雲が大群で浮かんでいてその様子が似ているから。

春ですと庭でおしゃべりふきのとう
奈良県明日香村 上田 一葉さん
【想い】 私の家の庭には、春になるとふきのとうが顔を出します。それが私に春の訪れを伝えてくれると思います。

押し花が時の壁越えやってきた
岐阜県美濃加茂市 尾石 歩霞さん
【想い】 長い間読んでいなかった本を手にとり、久々に読もうとページをめくるとそこには、いつはさんだのか覚えのない押し花が出てきました。そういえば昔はたくさん押し花をして遊んだなという古い記憶をふと思い出したので川柳という形でまとめてみました。

ヨレヨレのおさがりに残るあたたかさ
岐阜県美濃加茂市 長谷川 加苗さん
【想い】 姉が着ていた服をもらって、ヨレヨレだったけど姉のぬくもりが残っているように感じた。

 

●一般の部
《短歌》
icon24-54a大賞
レジを打つ研修生の指見つむゆっくりでいい春の芽吹きは
香川県坂出市 好井 晶子さん
【想い】 春は初々しい新入社員の人によく出会いますスーパーでレジを打つ若者の応援歌のつもりで詠みました。

住む人の無き庭に散る木蓮は白を重ねて思い出たたむ
熊本県熊本市 舛田 美子さん
【想い】 ひとつ残る木蓮の姿を詠んでみました。

口寄せて甘きにほひす幼な児の内緒ばなしが耳をくすぐる
奈良県大和高田市 小松 丈夫さん
【想い】 小学2年ぐらいまでは、孫とよく遊びました。今は高校生になって毎日いそがしくしています。とても懐かしく思います。 

じゃんけんでグーしか出せぬ妹に時々チョキで負けてやる兄
兵庫県西脇市 藤原 紘一さん
【想い】 5才の兄と3才の妹、普段からとても仲が良く、特に兄は優しい性格でよく妹の世話をしてくれます。いつまでもその優しさを持ち続けてください。

飛鳥川カワセミ飛んでモノクロのいにしへ色がカラーに変わる
奈良県生駒市 松崎 欣子さん
【想い】 飛鳥川の道をあるいていたらカワセミがいた。その鮮やかな瑠璃色に目を奪われた。人も花も鳥もなんと穏やかな時間だろう。至福の時だった。

●一般の部
《俳句・川柳》
icon24-54a大賞
農夫つと土含みては鍬始
東京都足立区 大野 哲太郎さん
【想い】 「鍬始」とはその年初めて田畑に出て鍬を入れることを言う。熟練の農夫は土を少し口に入れることで土質をたちどころに判断する。この国の様々なところで土と共に生きる農夫の姿がある。

外国語草はむ鹿にふりそそぐ
千葉県いすみ市 竹内 寛 さん
【想い】 最近は、奈良公園に行くと外国の方がたくさんいます。鹿にまるで雨のように外国語が降り注いでいます。 

がんばれと言わぬ温もりそっと添え
奈良県宇陀市 渡辺 勇三さん
【想い】 温もりの手を差し伸べる気配りをもっと大切にしたいと自分に言い聞かせています。

川の字に寝て両側のオムツ替え
東京都府中市 札場 笑美子さん
【想い】 人間はひとりきりでは生きていけません。

野良猫にあくびうつして日向ぼこ
岡山県岡山市 信安 淳子さん
【想い】 のんびりと過ごす私と猫、二人とも一生懸命生きています。

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